基本は独学⑥(骨力の所在)
学校、教科書、先生が
塾、予備校、参考書、問題集が
テスト、入試、検定、資格が
クラブ、試合、大会がetc.
本当に必要なのかどうか
ますます考えるべき時期に突入しています。
きっと
あれこれの価値が
よりはっきりしてくるでしょう。
学習における
無料公開、無料配信関係を
主に出版社、学習塾、予備校を中心に見渡してみました。
ばしばしあがってきました。
以下ページが先です
https://www.popy.jp/freedl/
ポピー 小学生のみ
https://manabi-with.shopro.co.jp/manabico/freestudy/
小学館 教材無料提供 小学生のみ
https://kids.yahoo.co.jp/study/ouchigakkou/
ヤフーキッズおうち学校 小学生のみ
https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/
学研 家庭学習応援サイト無料公開
https://www.zkai.co.jp/
Z会 教材の1部を無料公開
https://www.nnn.ed.nico/
N予備校 主に高校生
拾い続けるのは大変。
あたまがぐるぐるしてきます。
この先もきっとでてくるでしょう。
・・・・
が、
こういったものは起きた直後に誰かがやってくれているものです。
やはり出てきました。
まとめシリーズ
上記のものも拾ってくれています。
最もまともなものは
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/
経済産業省でしょう。
あたるならこちらが良いかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/search/?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E7%84%A1%E6%96%99%E5%85%AC%E9%96%8B+%E5%AD%A6%E7%BF%92
ニュース一覧です。
所見やコメントも参考になります。
ラフなところではこの方が随時加えてくれています。
https://www.buzzfeed.com/jp/asamitogi/simasu
・・・・・・・・・・
切りがないので、
ここで止めます。
気をつけなければいけないことは
アカウント作成が求められる際に配信側に個人情報が届くという点です。
また
学校から出された課題が大量にある中で
安易に飛びついて
ネット生活に染まり電磁波まみれの脳みそにすることがよいのかどうか。
マンガや動画の配信も続いているので
こういったものにも頼りすぎると
根こそぎ骨が抜かれていくでしょう。
やはりなんらかの
運動してから
電子機器に触れ
電子機器に触れたら
運動する(できれば汗をかく)
のが脳にも心にも体にも良いです。
それぞれは
うまく生かせればよいものであるとは思いますが、
やっぱり
基本は独学です。
学ぶというより
自分流を磨きたいものです。
やるなら
やれよ。
(つづく)