☆塾名変更のお知らせ☆
おはようございます。
2020年度になりました。
先代から引き継いからというもの
シャローム学園は
12年目を迎えることができました。
ただひたすらに
お蔭様の一心・一身です。
心から御礼申し上げます。
・・・
併せてお知らせがございます。
これまでの11年間の動向と
これからの志座・展望を踏まえ、
2020年度より
シャローム学園は
走生塾【學】に名称を変更します。
(「そうじょうじゅく」(がく)と読みます)
※いましばらくはシャローム学園とお呼び下さい
※メディア関連の改正はこれからです。
既存の走生塾(ランニンググループ)同様
https://futamin.eshizuoka.jp/
走生(そうじょう)とは
走を通じた養生
走を通じた生涯学習
生き方としての学び方
生き方としての走り方
を指します。
命を養う志向また手法を指します。
ならびに
ここでの走(走ること)は
一般的な運動種目の1つとしてではなく、
☆燃焼を伴う主体的行為及び状態
と位置付けております。
振り返れば
過去の2冊の拙著
『受験アスリートへの道』(エール出版)
『明日の学び舎』(リーブル出版)
では「走る先生」名義での公開に至り、
進行中の博士論文でも
体育・スポーツにおける走には
留まらない視点・観点で研究を続けている最中です。
☆燃焼を伴う主体的行為及び状態
をひもとけば、
自分から
自分の命を
自分に相応しい形で
燃やしきろうとする意志及び行動
となります。
基本は独学の態度と同様です。
命とは総じて全ての所有物です。
その所有物は実のところ全てが授かりものです。
いわずもがな学校や塾での授業も授かりものです。
その全てを生きることに生かそうといった主意に尽きます。
また、
シャローム学園 Shalomの「S」
おとなの寺子屋 Otonaの「O」
走生Jr Jrの「J」
おしごと紹介 Oshigotoの「O」※新規「職人さん~」
のキーになる文字を拾いまとめての
「SOJO」でもあります。
以下の同音語にも関連の意味が並ぶことからしても
ここでの名称変更を避けることができませんでした。
(『広辞宛』より)
相乗…複数の要因が重なり、掛け合わせたほどの大きさになること
層畳…幾重にも重なること
相承…弟子が師から法や学問を受け伝えること
長くなりましたが、
本日より以下の通り
全ての事業を走生塾に統一します。
2020年度も引き続き宜しくお願い致します。
シャローム学園→走生塾【學】…「学ぶ」を学ぶ
走生塾→走生塾【走】…「走る」を学ぶ
走生Jr→走生塾【遊】…「遊ぶ」を学ぶ
おとなの寺子屋→走生塾【生】…「生かす」を学ぶ
おしごと紹介→走生塾【業】…「働く」を学ぶ
塾長 二見隆亮